9割の首の痛みは改善できます!
頸椎は深皿を重ねたような関節の構造です。
したがって回旋の不具合は起きにくいの対して、側屈や前後屈の不具合が起きやすいのです。
この機能の精密な保守点検システムが関節ニュートラル整体です。
もちろん上肢の神経は90パーセントが頸椎の関節で圧迫されます。
しかしながら肩関節複合体やひじ関節、手関節で神経圧迫が起きるケースもあるのです。
このような理由で全身の関節の弾力の検査とは必要不可欠なのです。
もう少し詳しくかつ正確に解説せていただきます。
首の痛みには原因が特定できるいわゆる急性痛に対し、原因が特定できないいわゆる慢性痛があります。
私が考案した「関節ニュートラル整体」は慢性痛に対しての有効率はほぼ100パーセントです。
それに対し急性痛には単独では有効ではありません。
生物学的製剤が有効なリュウマチ性関節炎や抗うつ薬が有効な線維筋痛症やプレドニンが有効な多発性線維筋痛症などの病気があるので、改善が十分でないケースは専門医にご紹介するべきなのです。
もう少し詳しくご説明すると、首の痛みで来院する患者さんの大半が慢性痛なのですが、慢性痛と急性痛が混在しているケースもあるのです。
したがって関節ニュートラル整体の施術が効果があるが、完治に導けないケースは、脊椎の手術の専門医にご紹介させて頂くのが及川治療院のルールなのです。
背中の痛み(首の痛み、背中の痛み、腰の痛みの総称です)の原因の95パーセントは関節被膜の不具合を改善することで完治します。
関節被膜は大別すると次の6種類です。
1、皮膚及び皮下組織
2、筋膜
3、筋肉
4、神経と血管
5、靭帯と軟骨
6、椎間板
この中でどの組織に不具合があるかの保守点検システムが「関節ニュートラル整体」なのです。
全身には約206個の骨から構成される約200個の関節が存在します。
正常な関節には8方向に1ミリズレて復元する免震構造システムに勝るとも劣らない機能があることをご存じでしょうか?
巨大地震の衝撃を10分のⅠ以下に緩衝する機能が人体の関節にも備わっているのです。
私は臨床家になってから48年この機能を研究してまいりました。
そして30年ほど前に「関節ニュートラル整体」の原型を発明し、テストを繰り返してついに完成形に近づけることができました。
すべての技術は現状に満足することなく、進化発展を継続しなくては時代の荒波を超えて継続することはできません。
自動運動と他動運動が組み合わさってこそ有効なのです。
言い換えるとまず精密な検査と手技療法で関節被膜を整えてから、滑らかな動きを脳に学習させることを目的としたリハビリテーションが必要なのです。
関節被膜の中で皮膚のみが伸びる機能がある組織です。
筋肉は限界を超えて伸びることはありません。
試しにお刺身や、鶏肉、豚肉、牛肉などを伸ばしてみてください。
確実に断裂することが確認できますね。
何を言いたいかというと、筋肉の組織が引っかかってものの長さに戻れない状態は改善できますが、元以上には伸びないので注意が必要なのです。
拘縮した筋肉を改善するためには、収縮弛緩ストレッチ、バリスティックストレッチ、スタティックストレッチという3種類の段階を踏まなくてはなりません。
もちろん柔軟性が高い方はいわゆるストレッチで十分に関節を曲げることができます。
しかしながら、ご高齢の方が無理をすると筋肉の断裂が起きるケースもあるのでくれぐれも無理は禁物です。
あくまでもご自分の現在の可動域を改善することができれば十分なのです。
関節の痛みの原因は次のパターンに大別されます。
1、外傷
2、炎症
3、悪性腫瘍
4、奇形
5、先天異常
私が開業している茨城県牛久市は博士が3000人に状を射る科学の街です。
したがって首の痛みで重症の方は専門病院で検査を受けるケースが大半です。
このような理由で「関節ニュートラル整体」に適用でないケースは相当ふるい落とされているのです。
もう一度繰り返します。
首の痛みを訴える患者さんの95パーセントは、「関節ニュートラル整体」で改善可能な単純性関節炎です。
全身の関節の弾力の検査と安全確実な手技療法とリハビリテーションを駆使することで十分に改善できるのです。
私が改善率95パーセントを維持できる理由は、あくまでも適用な患者さんを適切に改善しているだけなのです。
賢明な皆様はいかがお思いでしょうか?






