1、生涯関節の痛みと無縁で、旅行に出かけたり、趣味やスポーツを心から楽しめる体。
2、若い時は元気だったはずが、苦労して仕事を頑張ってやっと人生を謳歌できる状態になって腰痛、股関節の痛み、ひざ関節の痛みで思うように動けない体。
もちろん答えは・・・・1ですね!
そうだとしたら、じっとしていると固まってしまい動き出すと治る状態を放置するべきではありません。
あなたの腰痛、肩こり、股関節の痛み、ひざ関節の痛みがそんな状態でしたらどうぞご安心ください! この状態ならば、関節炎の初期ですので関節ニュートラル整体で9割の方が改善します。
ところで、腰痛、背中の痛み、首の痛みの9割が改善することを信じられますか? 実は、どんなに丁寧にもみほぐしても、あるいは押したりしても背中や手足の関節の痛みが改善しないのには明確な理由があるのです。
様々な実験結果で、免震構造を備えたマンションが地震に強いことは皆さんがご存知ですね。 全身には,206個の骨からなる200の関節があります。 関節の痛みと無縁な体には、それぞれの関節に8方向に1ミリずれて戻る、免震構造のような機能があるのです。
私、及川雅登が考案した関節ニュートラル整体は、全身の関節の弾力を検査して調整することができる手技療法と体の歪みを再発させないリハビリから構成されています。 9割の関節の痛みの原因である関節の弾力の不具合を解消できる唯一の方法だと確信しています。
もう一度言います。 38年の臨床経験に裏打ちされた確かな技術を体験することであなたの望む体を手に入れるべきです。
当院は治療歴40年の院長及川雅登が、著書14冊 おもっきりテレビや雑誌(わかさ・ゲンダイ・Tarzanなど) 日大レスリング部ヘッドトレーナー歴20年などの業界トップの実績があります。
著書には、「縮めて縮めて関節痛をなおす」、「関節ニュートラル整体」、「関節ニュートラル整体MT法」、「1ミリで全身の関節痛がとれる」、「新PNF整体運動理論関節ニュートラル整体・自己調整法」、「家庭でできる即効整体(山根悟共著)」
「臨床家のための関節ニュートラル整体」、「すぐ使える関節ニュートラル整体」 「関節PNF整体」、「関節ニュートラル整体自己調整法」、「家庭でできるPNF整体」 「知っておきたいスポーツマッサージ(山根悟共著)」等があります。
アメリカでの解剖実習に参加し、マッサージやカイロプラクテック PNFリハビリと日本人に合わせた高齢化社会でも 事故がない安全性が高いことが特徴です。
その為、全国から関節ニュートラル整体の噂を聞きつけ及川治療院院長/PNF・関節ニュートラル整体普及協会会長として活動。 また都内の整体専門学校顧問・指導実績も1000人以上として茨城県全域のみならず、全国からも宿泊され茨城にて施術を受けられる方もいます。
腰痛・首の痛み・痺れ・交通事故・ギックリ腰・寝違えなど痛みに対して、体の負担が少なく、90代の患者様でも安全に施術が可能です。 またレスリングのメダリストをはじめ、全国からスポーツ選手も多くご来院されております。
院長の及川雅登が独自に考案した関節ニュートラル整体( 関節に適度な”あそび”をつくり筋肉が本来持っている弾力を取り戻す ) 及び、筋出力を取り戻すPNF整体を融合させた、安全で確実な療法を取り入れ施術を行っております。
痛みの原因に合わせた1ミリ以下の単位の緻密な施術で、あなたの苦痛を和らげます。また、その場しのぎの治療ではなく、根本的な改善を目指します。 交通事故後遺症にも対応致します。
スポーツ選手もこの関節ニュートラル整体を取り入れており、院長自身も有名スポーツ選手の治療に携わっています。
左ひざの痛みで、及川治療院にお世話になって1年になります。 つくば記念病院で変形性膝関節症と診断され、将来は人工関節置換術を受けることになるだろうといわれました。
及川治療院でひざの痛みが改善した友人の紹介で、関節ニュートラル整体を受けてみることにしました。
歩くことはなんとかできたものの、階段の上り下りは手すりにつかまらないと不安な状態でした。
全身の関節の検査と調整を受けてた後は、まるで体重が10キロ減ったかのような感覚を覚えました。
先生が治療後の経過を予想して説明してくださり、安心して毎会楽しみに通院しました。 「毎回楽になったり痛みが増したりの繰り返しですが確実に改善しますからご安心ください」というアドバイスが本当に支えになりました。
椅子の背もたれに両手で捕まっての起立着席運動(立ち上がる動作に5秒、座る動作に5秒かける無理のないベンチスクワット)と10秒間のストレッチをに毎日継続するように指導されました。
最初は5分間で30回するのもつらく、正直に言うとやめてしまおうかと思った日もありました。
「まずは無理のない回数で28日間毎日続けることです! 」
「毎日4週間(28日)継続できた患者さんは、生涯の習慣になる方が大半です!」
「毎日継続できる強度のリハビリと無理のない可動範囲でのストレッチを痛ければ5秒間,長いと10秒間で十分に効果があります!」
当時の状態では想像することもできませんでしたが,現在では正座できるまでに回復したのです。
現在では、1日の合計で250回のベンチスクワットと10秒間の和式トイレに座るストレッチを,テレビを見たり音楽を聴きながら毎日無理なく継続しています。
関節ニュートラル整体の施術を受ける前は,手すりにつかまらないと階段が上り下りできなかった事が夢のようです。
毎日チアダンスのレッスンを楽しんでやっている活発なお子さんです。 ご両親のお話によると、チアダンスをやっているメンバーに、「足首が痛い!」という症状を訴える子供さんが多いそうです。
及川治療院にぎっくり腰で通院されて改善された経験があるご両親が、症状が出る前に調べてもらいたいと心配されて来院されました。
前後開脚,また割,胡坐,長座での前屈ともに完全に胸がつくレベルでした。
体を反る動作ももう少しで頭がつく超人的な可動域でした。
しかしながら、アキレス腱がとても固く、20度の角度のついたストレッチングボードに乗ってまっすぐに立つことができない状態でした。
足首のつま先立ちと、かかと立ちの理想の比率は50対20なので理想に近づけるリハビリテーションを毎日継続すれば28日で改善するということを、わかりやすく御説明しました。 階段を利用してのカーフレイズを15回1セットの後に10秒間のストレッチ。
タオルギャザー(バスタオルの3分の1を親指で手繰り寄せるエクササイズを合計で3回)と青竹踏みのストレッチを最低でも15秒間行うリハビリを指導し、毎日無理なく行った結果、1か月後に足首の可動域は正常になりました。
以下はお母様の感想です。
娘は全身の柔軟性があるほうだと思っていましたが、つま先を伸ばすこと(つま先立ち)は十分にできるのに、つま先上げが最低のレベルになっていないことを知り本当に驚きました。
時々足首が痛いと訴えていましたが、まさかアキレス腱の拘縮が原因だとは思いもしませんでした。
あれからは足首の痛みを訴えることがなく、けがを未然に防ぐ腰痛肩こりケア体操を教えていただき本当に感謝しています。
私が最初に及川治療院を訪れたのは、2016年の3月でした 。
その頃は筑波メディカルセンターの脳神経外科で頸部脊柱管狭窄症による右上肢の痛みとしびれと診断され、夜も眠れない状態でした。
そんな状態が2週間続いていて「いつになったら治るのだろうか? 手術を受けることになるのではないか?」と不安な日々を過ごしていた頃でした。
知人の紹介で藁にもすがる気持ちで及川治療院を訪れたのでした。 初回の調整を受けた後に、嘘のように体が楽になり、その日は久しぶりに熟睡できました。
「脊柱管狭窄症の症状は、80パーセントが3か月で完治します!」 「痛みの原因の96.5パーセントは関節の弾力の異常ですの大丈夫です!」 「長瀬さんの状態は急性期が28日で,3か月で完治すると予想されます!」と明確に数字で説明され安心しました。
まず試しに、7回調整をうけることを勧められました。 初診時は前屈が非常に硬く、前屈しても床から15センチマイナスの状態でした。 全身の関節の弾力を改善する丁寧な施術の後に、全身のリハビリを受けたのは初めての経験でした。 痛みがある右上肢以外の身体が、今までに経験したことがないくらい楽になったことに驚きました。
毎日30回のベンチスクワットと10秒間の和式トイレに座るストレッチに加え、アキレス腱の拘縮を改善することを目的としたカーフレイズとストレッチをするように指導されました。 また関節炎の予防のためには、食品添加物を半分に減らす習慣に加え,ACMパイウオーターを最低でも1日で体重の30分の1以上飲む事を勧められました。
及川治療院に備え付けの浄水器の水を無料で提供していただけるので助かりました。 ありがたいことに、7回で症状は8割改善し,前屈して床につくまでになりました。 先生に勧められて合計14回集中的に関節ニュートラル整体の調整を受けました。 現在は予防目的で、疲れる前に調整を受けていますが再発はありません。
今ではダイエットもかねて毎日250回のベンチスクワットが無理なくできるようになりました。 及川先生に指導された腰痛肩こりケア体操も毎日継続しています。 あのような経験は2度としたくないと考え、自分で予防改善する意識が目覚めたことが、本当に良かったと思います。
牛久市で整体専門の治療院を開業して2017年でちょうど33年になります。 私は、三歳でバイクに引かれ頭がい骨骨折を経験しました。 また16歳の時に柔道の乱取りで頚椎と腰椎を圧迫骨折し同時に右肩の腱板断裂も経験しました。
全身に5か所の骨折を経験したことで、あらゆる痛みやしびれを経験する羽目になったのです。その後遺症を克服する必要から誕生したのが関節ニュートラル整体なのです。 およそ20年前に必要から生まれた関節ニュートラル整体を、自信をもってあらゆる痛みやしびれで苦しむ患者さんにお勧めする理由は、まさに自分自身を救った体験があるからなのです。
関節ニュートラル整体を体験している患者さんは、7歳から95歳までの幅広い年代層です。関節ニュートラル整体のベースは、理学療法の最先端の技術といえるPNF(固有受容性神経筋促通手技)とカイロプラクティックの最先端の技術であるモーションパルペーションアンドマニュピュレーション(動的触診と手技療法)です。 これらの技術をの進化発展形が、関節ニュートラル整体なのです
関節ニュートラル整体で用いる手技療法は、例えると蚊に刺されたような痛くない刺激量といえます(蚊に刺された後のようにかゆくわなりませんが)。 PNFのベースは筋肉トレーニングと神経学テストですが、あくまでも関節の機能の改善することを目的としていますので、最小限の強度でリハビリを行うのです。 まず最初に、全身の関節に備わった弾力(関節の遊び)を正常に回復することで痛みを取り除きます。
そのあとに、必要最小限の刺激量でリハビリを行うことで、正しい動作(体の使い方)を再学習させるので安心です。 初診時の患者さんが不安な気持ちで来院されていることは、十分に承知しています。 関節ニュートラル整体は、私の39年の臨床経験に裏打ちされた技術と知識の集大成です。
しかしながら、どのような患者さんに来院していただいたとしても、初心を忘れず誠心誠意の対応を心がけています。 私は20年前から日本大学レスリング部のヘッドトレーナーを兼務しています。 その経験から、万が一関節ニュートラル整体の適応外と判断した場合は、適切な専門医をご紹介させていただいています。
39年の臨床経験と14冊の書籍を出版した知識に裏打ちされた関節ニュートラル整体。 慢性痛に対する有効率は96.5パーセントです。 まずは一度体験してみることを心からお勧めします。