全身には206個の骨から構成される約200の関節が存在します。
したがって痛みが自覚できる関節だけではなく全身の関節の検査と調整が必要不可欠なのです。
具体的に自覚は腰痛であったとしても、必ず股関節、ひざ関節、足関節、肩関節、肘関節、手関節の弾力を検査し不具合があれば調整することが大切です。私は今から20年以上前に、全身の関節woの弾力の検査と調整が表裏一体となったケアシステムを考案しました。
腰痛、背中の痛み、首の痛み、四肢の関節の痛みの9割を確実に改善に導くケアシステムが関節ニュートラル整体です。
整体と言っても全身のもみほぐしや、ボキボキと音がするアバウトなアジャストメントではありません。